僕がここまでの流れを嘘だと思わないたったひとつの理由

ぶっ飛んだ話だし、はっきり言ってネット上でやりとりしてるから相手は嘘をつき放題だ。


だけど、この話は僕は確かに(ついて行けてないこともあって)疑っちゃう。

けれど、これがうそでない理由はちょっとだけある。

それは……





[嘘つくのならもう少しまともな嘘をつく。]


そう……、理解範囲外を越えまくった話だなんて、嘘だったら人間はしない。だって、発想が出ないから。


確かに、僕は命の矢を実際作り出せたりするが、クロノアさんたちの力は見たことは無い。(受けたことはある。)
それに、召喚獣も見たこと無い。(見えないorz)


だから、確定的な証拠カードは、この[嘘をつくのならもう少しまともな嘘をつく]しかないが、決定的でもあるのでこれで十分なのだ。

まあ、「革命の日」の後、色々見て回れるようになるとうれしいな〜と、ちょっとした夢だったり……。



追記

母親も炎系の属性かも……。雨で頭痛くなってる……。
僕はそういうマイナス補整&一昨日のシャトルランの反動でもう体力尽きかけてたりと……(ぁ